• 標題:始発列车(live)
  • 歌手:ゆず
  • 專輯:歌时记~サクラサク篇
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:love_autolyric
  • 文本歌詞:

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    僕の前で大人ぶって笑って見せてくれた
    作曲:岩沢厚治
    作詞:岩沢厚治
    今夜で最後にしようと誓った夜もあったのに
    なんだろう? 頭の中が君でいっぱいになるんだよ
    こんなことまた思い出すなんておかしな話だけど
    いまさらどうにもならないのに
    いえなかった言葉 急に胸を締め付ける
    僕の前を通り過ぎて行く
    強く握りかえした君の手は
    編曲:ゆず
    ゆず - 始発列車(live)
    扉の向こう 君の思い出にさよなら
    君とこうして一緒に見ていた

    おわり
    忘れかけた君の思い出に さよなら
    僕の手の中に残っているのは
    気が付くと 発車のベルが僕を焦らせて
    動き出した人の群れ 駅前の交差点の中
    流れ出した町をもうすぐ終わる夜を
    季節の変わり目はいつも決まって君のことを思い出す
    あの時何を言っていたの?
    あれからまた少しだけ時間だけが
    あの時大人になることが少し恐いといった君は
    二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道橋の上
    痛すぎるぬくもりだけ