• 標題:オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)
  • 歌手:BUMP OF CHICKEN
  • 專輯:ユグドラシル
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:love_autolyric
  • 文本歌詞:

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    輝く命など無い
    笑われる事なく


    選びにいけ
    歩き出した迷子
    特別じゃない この手を
    さあ 何を憎めばいい
    「おはよう、ごめんな、
    呼吸を始めた、
    跡の始まり
    温もりと出会う為の光
    全てその両手
    ロンリーグローリー
    ただひとつの栄光
    ここには命がある
    選ばれなかった名前を
    隠れてみても 逃げてみても
    動いたんだ 僅かでも確かに
    孤独を知ったから
    最果てから声がする
    特別と名付ける為の光
    呼び続けてる光がある
    眩しいのは最初だけ
    目隠しをしたのも
    一人に凍える この手が
    涙目が捕まえた合図
    それこそが狙うトロフィー
    特別じゃないその手が
    孤独じゃない
    死んだ心をどうするんだ
    耳塞いだのも
    作曲:藤原基央
    それが見えた
    オンリーグローリー
    目隠し外せ
    僕だけが貰うトロフィー
    いつかは照らされるって事
    僕と共に二人で
    どこまでも付いてくるって事
    大丈夫 どうやら歩ける
    僕の中で一人で
    殺したのは 他ならぬ僕だ
    放射状に伸びる足跡
    朝が迫る
    そしてその身をどうするんだ
    位置について
    本当の恐怖に気付いたんだよ
    この歩みよりも もっと速く
    溢れる人の渦の中で
    まだ生きていた、
    僕だったから
    ほら 夜が明けた
    一人分の幅の道で
    置いていかれた迷子
    忘れた振りして覚えてんだろう
    遅すぎた始まり
    合図を待つ
    自分だけが歩き出せずにいる
    恨まれる事なく
    自らに問いかけた言葉
    最果てなど無いと知る
    本当の孤独に気付いたんだろう
    突き放しても 捨ててみても
    息を吸い込んで 吐き出して
    触る事を許された光
    君だけが貰うトロフィー
    息絶えた 心を撫でた
    また出会えた
    傷跡に 雫が落ちた
    飛び続けてる光ならば
    選ばれなかったなら
    闇に守られて 震える身に
    作詞:藤原基央
    思い出せるかい」
    おわり
    そして僕らは覚悟した