• 標題:Savile Row~サヴィルロウ3番地~
  • 歌手:GLAY
  • 專輯:HEAVY GAUGE
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:love_autolyric
  • 文本歌詞:

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    Savile Row~サヴィルロウ3番地~
    作詞 TAKURO
    作曲 TAKURO

    Morning Sunday Moening 成田へと 
    向かう車に揺られて
    夏の残り香感じながら 今日ロンドンに行く
    高速の流れは順調 幕張まであと少し
    そっと目を閉じ 想いはせる 遠い日のように
    Hello, my soul mate 
    離れる前にもう一度声を聴きたくて取り出す 
    ケイタイは便利だね
    アルバムのような年月を重ねながら 
    毎日を そう歌にする
    何気ないことが何よりも愛しくて 
    この稼業を頑張りとおす 
    流行の歌をなぞれば 恋の歌が目についてくる
    今 胸に 響くのは 甘い歌じゃない
    時代のニーズとやらは 身勝手なもんだと言いながら
    また誰か闇に向かい ハデにツバを吐く
    君のすんだ瞳に ふるえて挑む 
    この僕の姿はどう映るのだろうか?
    それぞれがいつか語るべき 愛の場面を
    忘れぬよう 書きとめて
    互いの胸の大切な引き出しに 
    その暇ではしまってこうよ…
    無心なボールになりたい 赤いバスよりもたくましく
    ハイドパークの午後の日差し 今日も平和に見えた
    旅路の果ての夢見て 旅さえ出れないこの僕は
    いつのまにか 信じられる友さえなくした
    情と金と夢 どれが清らかで どれが汚いと 
    誰が決めたのだろう?
    銃声は響き 争いは続いても 遠い空の下と叫ぶ
    いつの日か僕に全てをいやせるような 
    歌を作る力をくれ
    You're my precious… 
    Everything must pass oh oh oh
    You're my precious…
     
    おわり