• 標題:海のまにまに (任由海波荡漾)
  • 歌手:YOASOBI (ヨアソビ)
  • 專輯:海のまにまに
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:ja||zh-Hans
  • 注釋:
  • 上載者:
  • 文本歌詞:

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    海のまにまに - YOASOBI
    词:Ayase
    曲:Ayase
    编曲:Ayase
    夜の合間を縫うように
    电车奔跑在夜间穿针引线
    走る電車の中ゆらり
    我悠然独坐车中
    後ろ向きに流れる景色をひとり
    任窗外景色向身后飞驰
    座って 見ていた 見ていた
    只淡淡地眺望着
    昼下がりの陽射しは
    午后的阳光
    夕陽のオレンジ色に染まって
    染上了夕日的橙红
    藍色の空に押し潰されていく
    似乎是可惜蓝天中
    その最後の光を惜しむように
    快要被压碎的最后一抹天光
    目で追いかけたのは
    我的视线紧追不放
    今日で バイバイ だから
    而今天 也要对此说再见了

    明日を捨てる為に
    为了抛弃明天
    飛び出した逃避行
    我踏上这场逃离之行
    片道分の切符で
    买一张单程票
    行けるとこまで行くの
    去往尽可能遥远的地方
    どこにも居場所なんて無い私を
    让无处容身的我
    このまま
    就这样
    夜に置いてって 置いてって
    留在黑夜中 留在黑夜中吧
    不意に窓から見えた景色が暗闇に
    无意瞥见窗外的景色融入黑暗
    気付いたあれは
    蓦然发现
    そうだきっと夜の海
    那一定便是夜里的海洋
    出来心に
    被一时的兴起牵引
    手を引かれて降りた海辺の町
    下车来到海边小镇
    波の音にただ導かれるように歩く
    任凭涛声指引缓步向前
    誰かに呼ばれるように
    如同听见了某人的呼唤
    近付いた海のほとり
    渐渐靠近海边
    ここにはひとり
    我孤身在此
    もうこのままいっそ体をここに
    不如索性投身入海
    なんて考えていた私の前に
    正当我如此思索之时
    突然現れた君は
    你突然出现在眼前
    月明かりの下
    皎皎月光下
    青白い肌
    瓷白的肌肤
    白のワンピース
    雪白的连衣裙
    「こんなとこで何しているの?」
    “你在这里做什么?”
    なんて急に尋ねるから
    面对突然的询问
    言葉に詰まりながら
    我一时语塞
    「海を 見に」
    “来 看海”
    君は何かを取り出した
    你取出了一样东西
    それは少し古い花火セット
    那是一套有些陈旧的烟花
    そこで気付いた
    此时我才发现
    彼女はコンクリートの上
    踩在混凝土上的她
    裸足だった
    竟然是赤脚
    今日で
    因为
    全部終わりにすると決めたから
    我已经决定要在今天结束一切
    きっと
    一定是因为
    私があの世界に近付いたから
    我已经靠近了那个世界
    視えてしまった出会ってしまった
    所以会看见你会遇见你
    そんな君と二人で
    我与你一起
    花火の封を切った
    拆开了烟花
    なかなか点かない花火に
    烟花有些难以点燃
    火を近付けながら
    我努力把火凑近引线
    私がここに来た理由を
    你试着猜测
    君は当ててみせた
    我来到这里的理由
    そして何度もやめなよって
    并且好几次满眼认真地劝我
    真剣な眼差しで言った
    不要这么做
    だけど
    可是
    その瞬間この手の先で光が弾けた
    那一瞬 我指尖的光芒猛然绽放
    思わず「点いた」と二人で
    “点燃了”我们都情不自禁地
    揃えて叫んでた
    喊出了声
    これでもかと輝く火花の
    绚烂夺目的烟花发出锐响
    鋭い音が響いた 響いた
    在夜空久久回荡
    ゆっくり眺める暇もなく
    来不及慢悠悠眺望欣赏
    消えていく輝きを
    便转眼消失的辉芒
    もったいなくて
    实在令我感到可惜
    最後の一瞬まで追いかけた
    于是眼不错珠地看到了最后
    電車の窓から見えた
    就如同在电车上
    最後の太陽を惜しんだように
    珍惜地眺望窗外
    追いかけた
    最后那刻的太阳
    やっぱり 私
    果然 我还是
    ねえ夜が明けたら君は
    呐 当黑夜破晓后
    どこかへ消えてしまうのかな
    你是否会消失去别的地方
    夜の帳を抜け出して
    逃离黑夜的帷幕
    朝の光で目が覚めた
    在朝阳下醒来
    隣を見ると当たり前のように眠る
    偏头一看 身边却竟是你
    君の姿
    安睡的模样