• 標題:Void
  • 歌手:DUSTCELL
  • 專輯:Void
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:ja||zh-Hans
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  • 上載者:
  • 文本歌詞:

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    Void - DUSTCELL
    词:Misumi
    曲:Misumi

    極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ
    艳丽的曼陀罗 并没有心
    獣のように生きてきました
    活得像个野兽
    普通になんてなれはしないな
    无法变得普通
    罪と罰の日々に啼いて 暮らして
    在罪与罚的每一天中啼哭着生活
    空洞だ 空洞だ 僕は
    空洞 空洞 我是一个空洞
    人間の装いをしてるだけ
    只是在假装人类而已
    宵の闇に紛れて
    融入夜的黑暗之中
    此の儘いつそ溶かして
    不如就这样溶化
    余興だらう 人生なんて
    人生不过是余兴而已吧
    麻酔薬を打って頂戴
    请给我打上麻醉剂吧
    映し 恋し 幻
    映照 眷恋 幻觉
    憂い のべつ幕なし
    忧愁 没有无尽的帘幕
    還りたい たおやかな場所へ
    好想回到 柔和的地方去
    死ねる勇気もないくせに
    明明没有去死的勇气
    鼓動はまだ疼いている
    心跳却还在疼痛
    ただ一人だけ
    唯有独自一人
    守るための強さと滲む希望を
    为守护存在的力量与渗透的希望
    あざみ雨上がり 色づく花
    雨过天晴 蓟花鲜艳欲滴
    散るな 孤独が胸を刺すとも
    不要凋零 尽管孤独刺入内心
    掃き溜めのような生涯の全てを
    将垃圾堆一般的生涯全部
    あなたと笑いたくて
    都与你一笑而过
    虚しき形骸のやうな歳月
    形骸虚幻般的岁月
    抜け殻によく似た伽藍堂です
    仿佛一副空壳般空洞
    いつたい何処が境目だったの
    究竟哪里才是分界线呢
    一枚の硝子で隔てられて
    用一枚玻璃隔断
    有りの侭でいたい
    希望能保持自我
    皮膚に触れていたいよ
    好想触碰到肌肤
    誰より美しい横顔
    比任何人都美丽的侧脸
    鉛を噛むような感覚だ もう
    仿佛啃咬铅块一般 真是
    不穏だらう 人生なんて
    人生很不安稳吧
    悲しみで不意にまた暗然
    因为悲伤无意间又坠入黯然
    継ぎ接ぎしたって
    即便是拼拼凑凑
    切り貼りしたって
    即便是剪剪贴贴
    この穢れは落ちはしないよ
    这份污秽也无法消除
    心あさきゆめみし
    内心做着浅浅的梦
    されど春が恋しい
    然而却眷恋着春天
    還りたい 君が待つ場所へ
    好想回到你等待的地方去
    生きる勇気もないくせに
    明明连活下去的勇气也没有
    鼓動はまだ続いている
    心跳却还在继续
    偽りでもいい もう一度だけ
    即便是虚假的也没关系 请再一次
    澄んだ声が聞きたい
    让我听见那清澈的声音
    散るな 空虚が肺満たすとも
    不要散去 即使空虚盈满了肺部
    願わくばどうか 生涯の全てを
    只要愿意 我希望这一生
    あなたと笑いたくて
    都能和你一同欢笑
    海辺の向こう朝の気配
    海的另一边有清晨的气息
    消えない波が遠く光り
    永不消失的波涛在远方闪耀