• 標題:緋色月下、狂咲ノ絶 -1st anniversary remix-
  • 歌手:nayuta
  • 專輯:Sacred Factor
  • 卡拉OK評級:5★
  • 語言:ja
  • 注釋:
  • 上載者:huansyuan1048576
  • 文本歌詞:

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    私の中の 私の中の 私の中の 私が
    ひとつの ひとつの 単語を
    何度も 何度も 何度も
    何度も 無尽蔵に
    繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
    繰り返し 繰り返し 繰り返し
    繰り返し歌う
    掴む左手が甘くて
    振るう右手が甘くて
    甘くて 甘くて
    笑う口が裂けても
    それがまた楽しくて 楽しくて
    脳髄を焼くように
    楽しくて 楽しくて
    震えて 震えて
    楽しくて 楽しくて うふふ…
    赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
    甘い 甘い 甘い 甘い 甘い
    甘い 甘い 甘い 甘い音色で
    私とあなたが
    赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
    甘い 甘い 甘い 甘い
    赤い 赤い 赤い 赤い 赤い…
    あなた 甘い 甘い
    赤い 赤い
    うふ、うふふ…
    殺してあげる
    「緋色月下、狂咲ノ絶 -1st Anniversary Remix-」
    サークル:EastNewSound
    ボーカル:nayuta
    アルバム:Sacred Factor
    原曲:「U.N.オーエンは彼女なのか?」

    深く 朱(あか)き 潤む 瞳
    甘い 色の スカート揺らす
    幼き頬 朱(しゅ)を滲ませ
    疼きに足を崩される
    甘い幻視に 支配され
    奏でては 咲く五指の調べ
    赤い紅茶 滴る音
    弄んでは 深く抉る
    「この想い届かないのかな?」
    「その瞳には誰が映るのかな?」
    「心壊れているのかな?」
    「壊れたら戻らないのかな?」
    「刻む傷は癒えないのかな?」
    「そうして時を刻むの?」
    あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる
    (この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの)
    甘美なその鼓動を 穿(うが)ち尽くして止めようか
    (狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)
    その肌を穢し尽(つく)し 辱めるのは私だけ
    (この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)
    愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ
    (愛溢れて行くわ 止めることはできない…)
    喉を 枯らし 叫(うた)ウ 音色
    旋律は 朱(しゅ)の 虹となり
    君 屠(ほふ)る 此ノ 色彩
    甘く 深き 色を放つ
    喉を 枯らし 叫ウ 音色
    赤キ 雨に 彩られたら
    綺麗な 舞台の 出来上がり
    私 独り 其処で 踊る
    「その願い潰(つい)えたのかな?」
    「その想い断たれたのかな?」
    「その希望 絶えたのかな?」
    「その瞳 焼かれたのかな?」
    「その肌は 穢されたかな?」
    「そして誰もいなくなる?」
    其(そ)ノ生(せい)を引き裂かれて 赤銀(せきぎん)を吐き消し飛べ
    (どこにも本当の 私なんていないのだから)
    其ノ生の華 散らして 極彩(ぎょくさい)に咲き我が糧に
    (儚い命だわ 美しく愛おしい)
    其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
    (永遠に私のものになるしかない)
    其ノ四肢を贄(にえ)と捧げ 我が足元の死屍(しし)となれ
    (ずっと私の傍に もういかさないから)
    私の中の 私の中の 私の中の 私が
    (この気持ち気付いて…)
    ひとつの ひとつの 単語を
    何度も 何度も 何度も
    何度も 無尽蔵に 繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
    (狂気満ちて行くわ…)
    繰り返し 繰り返し 繰り返し
    繰り返し歌う
    掴む左手が甘くて 振るう右手が甘くて
    (この気持ち壊れて…)
    甘くて 甘くて
    笑う口が裂けても
    それがまた楽しくて 楽しくて 脳髄を焼くように 楽しくて 楽しくて
    (愛溢れて行くわ
    震えて 震えて 楽しくて 楽しくて うふふ…
    止めることはできない…)
    この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
    狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
    この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか
    愛溢れて行くわ 止めることはできない…
    赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
    甘い 甘い 甘い 甘い 甘い
    甘い 甘い 甘い 甘い音色で
    私とあなたが
    赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
    甘い 甘い 甘い 甘い
    赤い 赤い 赤い 赤い 赤い…
    あなた 甘い 甘い
    赤い 赤い
    うふ、うふふ…
    殺してあげる
    其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ
    (私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)
    其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に
    (思い出が舞うわ 私のものにさせて)
    其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
    (ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)
    其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ
    (ずっと私の傍に あなたといきたいの…)
    終わり