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祭囃子
作詞：buzzG
作曲：buzzG
編曲：buzzG
歌：GUMI extend（Power Rev.Zero）


和太鼓の音　林檎飴/和太鼓的音色　蘋果糖
花火の灯（ひ）に照らされた横顔/煙火的火光照亮的那側臉
明日になれば　夢の跡/到了明天　夢的殘跡
巻き戻せないと気づいてしまった日曜日/預感就再也無法復返原狀的星期天
その日から何かが変わっていったんだ/從那日起有著什麼改變了
声を張り上げて本気で笑ったり/放開聲音發自內心大笑
涙枯れるまで一晩中泣いたり/直至淚水枯竭一整夜哭泣
そういうのが馬鹿らしいことだなんて/就是那種樣子的蠢蛋一樣的舉動什麼的
気づいたフリをしてやり過ごしても/儘管回神才發現巧言善色過了頭
積み重ねた後悔と/但積累的後悔與
増えてった荷物が背中にのしかかって歩けないんだ/漸增的負荷壓在背上也走不下去吧
music...
突然の雨　独り言/突然的雨　一人獨語
浴衣の先が透けた色情夜/浴衣袖梢透出的情色夜
拙い声と　林檎飴/吞吐的語聲和　蘋果糖
隙間を埋めたくて愛を消費して/渴望填補縫隙而消費愛情
優しいフリが得意なんだ僕は.../得意於扮作溫柔樣貌的我…
新しい音が聴こえるよ / 聽見了那嶄新的樂音啊　
祭囃子 が呼んでるよ / 祭囃子正在呼喚著我啊
「僕だけは騙せない」　ああまた余計な感情か.../「只有我是不會被騙的」　啊啊又是不必要的情感嗎…
もういいや/已經夠了
心削るまで誰かを愛したり/在剝削心靈以前愛上誰
ボロボロになって逃げ込んで怯えたり/直至殘破不堪潛逃避走怯懦不已
そういうのと失うのの繰り返し/就像那樣同失去的事物的反覆不斷
寸先の未来なんてどうでもいいんだよ/近在寸前的未來什麼的隨便怎樣都無所謂
積み重ねた後悔と/只願相信那些積累的後悔與
背負い込んだ荷物の分だけ笑えるって信じたいんだ/背負於肩的負荷越是沉重越要笑出聲的 如此信念
お祭りの続きさ　終わらない音楽/祭典的延續啊　永不結束的音樂
-END-