• 標題:Zero
  • 歌手:doriko Feat. 初音ミク
  • 專輯:ロミオとシンデレラ
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:raoyuchen
  • 文本歌詞:

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    ZERO
    作詞·作曲·編曲:Doriko
    ギター:Hajime Nezu
    アルバム:Doriko Feat. 初音ミク 2nd アルバム「ロミオとシンデレラ」

    鳴(な)り止(や)まない 無数(むすう)の呼(よ)ぶ声(こえ)
    瞼(まぶた)の裏(うら)を舞(ま)う セピアの情景(じょうけい)
    ゼロとイチの 距離(きょり)が遠(とお)すぎて
    何(なに)も届(とど)かないと ゼロの淵(ふち)で泣(な)いてた
    触(ふ)れられないものだけを
    欲(ほ)しがる腕(うで)の 自己矛盾(じこむじゅん)
    どれほど手(て)を伸(の)ばしても
    過去達(かこたち)が 零(こぼ)れ落(お)ちて消(き)えた
    二(ふた)つの足跡(あしあと)に何(なに)を残(のこ)せたのか
    無駄(むだ)な答(こた)えだけを 探(さが)して足掻(あが)いた
    曖昧(あいまい)な弱(よわ)さも 誰(だれ)かのせいにして
    一人(ひとり)で溺(おぼ)れてる 僕(ぼく)を沈(しず)めて
    触(ふ)れるものさえ壊(こわ)してく
    そんな腕(うで)から もういらない
    どれほど犠牲(ぎせい)にしても
    明日(あした)さえ 崩(くず)れ落(お)ちてしまう
    二(ふた)つの足跡(あしあと)に何(なに)を残(のこ)せるのか
    さよなら 弱(よわ)い自分(じぶん)と
    さよなら いらない過去(かこ)と
    さよなら 思(おも)い続(つづ)けた 本当(ほんとう)は欲(ほ)しかったものに