• 標題:くわい談
  • 歌手:Kagrra,
  • 專輯:白ゐ嘘
  • 卡拉OK評級:1★
  • 語言:
  • 注釋:
  • 上載者:
  • 文本歌詞:

    請使用功能強大的AutoLyric軟體來自動搜索和下載LRC歌詞。

    「くわい談」
    作詞∶一志
    作曲∶Kagrra,
    歌∶Kagrra,

    薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば
    月明かり 呑み込んだ 黄泉路へと 誘う
    柳の葉 ゆらゆらと 風の音 沁みれば
    むらむらと 灯火が夜を照らしませう
    壊れた欠片は 戻らねど 噫
    心は哀しく 幾度も 幾度も割れる
    微細かに浮かぶは 
    現世の未練 聲は儚くも消える
    仮令 この躯が朽ちても 指折り数える
    想い遂げる刻を待ち

    堆く 遮られ 果てたような 此処は
    何人も 眼を逸らし 記憶から 殺げど
    よなよなと 彷徨える 妄念が 霞めば
    めらめらと 燃え滾る 情念は 吼える
    壊れた欠片は 戻らねど 噫
    心は哀しく 幾度も 幾度も裂ける
    水面に浮かぶは幽世の思念 
    恋は飛沫へと貌わる
    仮令 言の葉発たねど 
    指折り数える 赫い紅蓮さえ纏い

    壊れた欠片は 戻らねど 噫 
    心は哀しく 幾度も 幾度も爆ぜる
    微細かに浮かぶは 
    現世の未練 聲は儚くも消える
    仮令 この躯が朽ちても 指折り数える
    想い遂げる刻を待ち