• 标题:花火
  • 歌手:レミオロメン
  • 专辑:风のクロマ
  • 卡拉OK评级:1★
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    レミオロメン - 花火


    星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と
    花火を上げて はしゃぎ合おうぜ 今夜空に星が増える
    すまして 笑って 心トキメイテ
    ピカって ゆらって 光と戯れたら
    心少し近付けるかな

    私は夏の花火のような恋ならしたくはないから
    あなたをどこまで信じていいの?
    光は闇の中で惹かれあっていた
    未来でも過去でもなく今が一番奇麗
    永遠が心に染み渡っていく

    割と静かな night鎌倉 砂はシャリシャリ音を立てて
    花火が照らす七夕の空 天の川に橋を架ける
    並んで座って 煙の中から
    フワッて 咲いた火の花の一輪を
    指先から心に繋いだ

    線香花火に人生を準えても 興味が無さそうだね
    君の笑顔は気まぐれすぎて
    優しい気持ちが体から溢れてくる
    牡丹の花が散り最後のオレンジが広がって
    奇麗って言った君が 愛しくて

    夜が来る度 また星が降り
    君に会いたくってたまらない
    僕は君が好きなのさ

    私は夏の花火のような恋ならしたくはないけど
    あなたの全てを信じていたいの
    僕ならいつだって単純明解なんだよ
    未来でも過去でもなく今を見つめてごらん
    永遠が心に染み渡っていく