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初恋 - 宇多田光 (宇多田ヒカル)
词：宇多田ヒカル
曲：宇多田ヒカル
制作人：宇多田ヒカル
うるさいほどに高鳴る胸が
怦怦直跳聒噪不已的心脏
柄にもなく竦む足が今
不合时宜难以动弹的双脚
静かに頬を伝う涙が
此刻静静地沿着脸颊滑落的泪水
私に知らせる これが初恋と
这些都在告诉我 这就是我的初恋
I need you I need you
我需要你 我需要你
人間なら誰しも
生而为人 不管是谁
当たり前に恋をするものだと
都会自然而然地陷入一段恋情
ずっと思っていた だけど
尽管过去我一直那样认为
もしもあなたに出会わずにいたら
可如果我从未与你相遇
誰かにいつかこんな気持ちに
我根本无法想象自己有一天
させられたとは思えない
也会对一个人产生这种感情
勝手に走り出す足が今
擅自开始奔跑的双脚
確かに頬を伝う涙が
此刻真切地沿着脸颊滑落的泪水
I need you I need you
我需要你
どうしようもないことを
把那些无可奈何的事
人のせいにしては
全都怪罪于他人
受け入れてるフリをしていたんだ
假装接受了现实
ずっと
一直以来我都是这样
もしもあなたに出会わずにいたら
如果我从未与你相遇
私はただ生きていたかもしれない
或许我只是一具行尸走肉
生まれてきた意味も知らずに
甚至不知自己诞生于世的意义
言葉一つで傷つくような
曾经因为一句话就会受到伤害
ヤワな私を捧げたい今
我愿将那个脆弱的自己献给你
二度と訪れない季節が
此刻不会再度到来的季节
終わりを告げようとしていた
试图宣告结束
不器用に
如此小心翼翼
欲しいものが
我所渴望的东西
手の届くとこに見える
已近在眼前 就在我触手可及的地方
追わずにいられるわけがない
这让我如何能按捺得住追寻的冲动
正しいのかなんて本当は
至于对错与否
誰も知らない
其实无人知晓
風に吹かれ震える梢が
随着清风掠过而颤抖的树梢
陽の射す方へと伸びていくわ
正向着阳光照耀的方向生长
小さなことで喜び合えば
曾因为一些小事而同享喜悦
小さなことで傷つきもした
也曾因细微琐事而受到伤害
狂おしく高鳴る胸が
近似疯狂一般剧烈跳动的心
優しく肩を打つ雨が今
温柔地敲打着肩头的雨滴
こらえても溢れる涙が
此刻拼命忍耐仍夺眶而出的泪水
I need you
我需要你