• 标题:風が変わったように (正如风向会变)
  • 歌手:熊木杏里 (くまき あんり)
  • 专辑:風が変わったように
  • 卡拉OK评级:1★
  • 语言:ja||zh-Hans
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  • 文本歌词:

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    風が変わったように - 熊木杏里 (くまき あんり)
    词:熊木杏里
    曲:熊木杏里
    この胸に何が残され行くのか
    究竟有什么会残存在我心间
    進みながら止まりながら
    不断重复
    続けてきたこと
    时而前进 时而停滞的人生
    年下が増えて
    比我年纪小的人 不断增加
    上ばかり見られない
    也无法再一味看着年长的前辈前行
    立ち位置にも意味があるって
    这似在告诉我
    言われてるみたい
    我所在的立场 背后也有着其中意义
    今日まで来たこと
    告诉自己
    自分に伝えて
    努力坚持走到了这里
    はじまりの息をして行こう
    去感受初次的呼吸吧
    広げたばかりの空を
    在方才开始延伸的蓝天下
    何度だって生きて行く
    无数次振作 活下去吧
    リスタートなんかじゃないのさ
    这并不是重新开始
    ただ自分に帰るだけ
    只是回到最初的自己
    手がかりにしてきたものは
    曾找到的线索指引
    今 置いて行こう
    现在 就放置在这里前行吧
    風が変わったように
    我愿能像清风转变风向一般
    私も変わっていきたい
    改变自己
    疲れも知らない 長い夜だった
    那是一个不知疲倦的漫漫长夜
    あの頃には戻れなくても
    尽管无法重回那时
    続けて行くんだ
    也还要继续走下去
    まだやれるだろうって
    还能继续坚持下去
    自分を描いて
    不断描绘理想自我
    はじめての息をして行こう
    去感受初次的呼吸吧
    動き出した景色に
    在开始转动的景色中
    声をあげた日の様に
    像放声呐喊的那天一般
    子供みたいでもいいのさ
    仍旧像个孩子般天真也无妨
    もう一度 背伸びがしたい
    我只想再次成长
    傷つくのは心で戦っている証だと
    受过的伤 是内心奋战的证明
    思い出したら 少し
    回想起曾经
    笑いたくなったよ
    也能稍稍带起些笑意了
    いつの等身大も
    若能成为可以深爱
    愛せるような人に
    曾几何时的自己的人
    なっていけたらいい
    就好了
    何もできなくても
    我讨厌尽管一事无成
    何かしてる顔が嫌いだった
    但也在努力着的面容
    雨宿りがいつしか
    一时借宿之处
    居場所みたいになってた
    不知从何时起 似成了我的归宿
    好きだってことを
    我只想今后依旧喜欢
    これからも好きでいたいから
    曾满心的憧憬
    私も変わって行くんだ
    改变自己