• 标题:小喋日和
  • 歌手:FantasticYouth
  • 专辑:小喋日和
  • 卡拉OK评级:1★
  • 语言:ja||zh-Hans
  • 注释:
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  • 文本歌词:

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    小喋日和 - FantasticYouth
    词:Onyu
    曲:LowFat
    编曲:LowFat

    曲がり角はすぐそこに
    转角就近在眼前
    もう見えているのに
    分明映入了眼帘
    気づかれないように
    却为了不被你察觉
    心の中でカウントしてる
    在心中开始了倒数
    響く靴音はひとつだけ
    只能听见那唯一的脚步声
    見えないパラメーターが
    那些看不见的变量
    気になって仕方がないまま
    始终让我无比在意
    いつだって客席から誰かを見てる
    我总是坐在观众席上注视着某个人
    寂しがりの歌を耳に詰めこんで
    那孤独寂寞的歌声充盈在我的耳畔
    くすぐったい考え事をして
    心中所想的事情在撩拨着我的心弦
    何度だって手を取り合えそうだ
    无论多少次都仿佛能够牵起彼此的手
    案外大丈夫 案外大丈夫
    意外地没关系 意外地没关系
    そっと踏み出すと
    悄悄地踏出一步
    塗り変えられていく
    一切就能被改变
    知ってるはずの景色
    原本再熟悉不过的景色
    いつもより静かで
    却比以往还要更加安静
    それでもたしかに
    即便如此我仍切实感受到
    過ぎていく風の中で
    有一阵清风从中拂过
    君の声で顔を上げた
    你的声音让我抬起了头
    噛み合わない部品
    将那未能咬合在一起的零件
    握りしめて
    也紧握在了我的手中
    君の色は何色?
    你的颜色是什么颜色
    少し声に出してみたくなって
    我曾想要开口问问你
    でも ああ
    但是
    やっぱり言わなくてもいいよ
    果然还是不要说出口好了
    混ざり合う
    交融在一起
    信号のない交差点みたいに
    就好像没有红绿灯的十字路口
    じんわりと広がる 溶ける
    缓缓地扩散开来逐渐溶解
    両手いっぱいに君の言葉抱えて
    双手捧满了你的一言一语
    知りたい 見てみたい 触れたい
    我好想了解 我好想见见 我好想触碰
    ぼやけたレンズの向こうから
    在那模糊的镜头的另一侧
    こっちに手を振ってる
    朝着我挥着手
    顔が見えない誰かが
    却看不清楚面容的那个人
    導きを待ってるだけで
    一味的等待着他人的指引
    たったひとりで
    独自一人
    突っ立ってた廊下
    呆呆地伫立在走廊上
    見透かされちゃうような
    仿佛所有的心思
    気がしてる
    都被看穿了一般
    瞬きが鼓動に変わる
    心跳一瞬间加快
    まぶたの上に今日も
    一旦轻阖上双眼
    気になって仕方がない君の
    便会倒映出今天仍让我在意不已的你
    まだ読み取りきれない表情を写す
    那仍旧让我猜不透的表情
    窓から流れ込んできた風向きを
    从窗外流泻而进的风向
    なんだか意識するようになって
    令我不知不觉开始在意
    答えのないような甘い話を
    那些似乎没有答案的甜言蜜语
    君にも言えそうだ
    似乎也能对你说出来了
    季節の色と匂いが強くなってく
    季节的颜色与气息越发的浓烈
    触れた瞬間にもっと鮮やかに
    在触碰到的瞬间变得更加鲜明
    胸が高鳴るのは
    内心之所以如此聒噪不已
    夢の始まりみたいに
    是因为这就像是梦境的开端
    手をそっと握られながら
    任由我的手悄悄被你紧握
    ほら心地よく 流されてく
    让我心旷神怡地随波逐流
    君の音 どんな音?
    你的声音 是怎样的声音
    少し耳澄ましてみたくなって
    有些想要侧耳倾听的我
    いつかもっと聴こえてくるのかな
    在未来的某一天能否听得更清楚呢
    重なり合う
    重叠在一起
    ちぐはぐな呼吸でも
    哪怕是不相一致的呼吸
    愛しく思えるような
    也令人觉得珍爱的日子
    日々がきらめく
    散发着灿烂的光芒
    両手いっぱい君への花束抱え
    双手捧满了送给你的花束
    道しるべなんかなくても
    即便没有指引的路标
    一歩ずつ進んでる
    也能一步一步地前进
    “自分”のことが
    终能迎来
    好きになれるそんな時が来るから
    能够喜欢上“自己”的那一天
    朝焼けと夕焼けの
    想将朝霞与晚霞
    どちらも見たくて
    都一一铭记在眼底的
    そんな小さな欲張りが
    小小的贪心
    少し またほんの少しって
    催促着我们
    僕らを促す
    “再近一点 再靠近一点”