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儚(はかな)きは
演唱 古村新司
時代(じだい)風(かぜ)を頬(ほほ)に感(かん)じて
見上(みあ)げる空(そら)を雲(くも)は流(なが)れる
葉(か)うなら 愛(あい)する人(ひと)
肩(かた)を並(なら)べだまま
心(こころ) つたう淚(なみだ)を
風(かぜ)にさらしてまで
君(きみ)に伝(つた)えたいそれを
人(ひと)は夢(ゆめ)という
※ ※ ※ ※
笑(わら)って泣(な)いて 生(い)きて暮(く)らして
死(し)ぬたけならば 夢(ゆめ)はいらない
葉(か)うなら 屆(とど))かぬまても
折(お)れた翼(つばさ)廣(ひろ)げ
雲(くも)の流(なが)れの果(か)てを
この目(め)で見(み)るまでは
今(いま)は 目(め)を閉(と)じていたい
それも夢(ゆめ)のため
※ ※ ※ ※
人(ひと)が夢(ゆめ)をみると書(か)けば
儚(はかな)いという字(ち)に
誰(だれ)が決(き)めたのだろう
私(わたし)は信(しん)じない
儚(はかな)いという文字(もじ)など
私(わたし)は信(しん)じない
儚(はかな)いという文字(もじ)など
私(わたし)は信(しん)じない