聿日箋秋 - MyGO!!!!!
词:藤原優樹
曲:トミタカズキ
こころ写す言葉
将记录于心的话语
剥がして連れて行って
剥离而下之后带着出发
わかれ道の先へ
我们朝着岔路口
僕らは歩き出す
迈出脚下的步伐
どうしたらいいのか
因为不知该如何是好
巡らせてる間に
历经兜兜转转时
季節も変わるよ
季节已悄然流转
僕もそうかな
我也有所改变了吧
ゆらゆら 今日も曲がり角に立つ
摇摇晃晃 今天依然驻足于转角处
右左どっちも選べないまま
仍不知该选择右边还是左边
ふらふらな僕の行方はわからない
犹豫不决的我难以看清自己的方向
だけどちょっと先へ行くつもりさ
但是我依然决定要试着去前方闯荡
筋書きのない日々を生きてく僕らは
我们生活在没有剧情构架的日常之中
慣れない感情に うろたえてる
因陌生感情的突袭 而无措慌张
傷ついても もしまた
不论会经受伤害 又或是
傷つけたとしても
再次伤害到他人
僕のままで ここにいたいから
我仍希望能坚守本心驻足于此
自分のことも
明明连我
まるでわからないのに
都难以读懂自己
それでも君のこと
可我却想要
わかりたかったんだよ
去读懂你的心绪
手のひらにのせた
躺在手中的信笺
便箋はあたたかい
散发着丝丝温暖
君と手つないでいるみたいで
就像是与你双手相牵时的感觉
くらくらしてはまぶたを閉じてさ
在眩晕来袭的时候我便闭上了双眼
巻き戻し昨日を映すたびに
每当昨日重现时都会是如此
ぽろぽろと今がこぼれ落ちるなら
若是如今的点滴都将簌簌掉落眼前
僕は目を開けてみつめなくちゃ
那我必须睁开眼睛认真凝视当下
もう戻らない 欠片を集めてみても
即便拼凑起 不复重来的往昔碎片
二度と同じ瞬間に 帰れなくて
也已无法再重返 相同的瞬间
足踏みして
尽管我以为
進めずいると想ってたけど
自己依然在原地徘徊彷徨
新しい風に吹かれてた
可崭新的风早已拂面
はぐれた道が
若是走散的岔路
もう一度この先でもしも交わるなら
在前方还有机会重新交汇起来的话
うつむかずうたうよ
那我将昂首挺胸歌唱
君を見つけたいから
只愿能将你重新寻回
ひだまりのように
希望你能如暖阳般
笑っててほしくて ああ
绽放出灿烂的笑容 啊啊
僕らにしか迷えないたった今を
这是唯有我们才会感到迷茫的当下
忘れたくないから うたっている
只为不将一切遗忘 才更要放声歌唱
優しい君が君のままで
我希望如此温柔的你
いられるように
能够永葆自我
この声にこめた
我会将心意融入歌声唱响
絶えない不安の中を踏み出してく
在源源不断的不安之中迈出了步伐
僕はここでうたっているから
我依然会在这里不断放声歌唱