噴き上がるユメの碧/泉湧而上夢境的碧綠
作詞:minao(希望P)
作曲:minao(希望P)
編曲:minao(希望P)
唄:初音ミク
翻譯:Cilde Jeiz
by:CHHKKE
ユメで聞こえる夜空の歌/夢境中聽得見的夜空之歌
夜空色(あお)の人が口ずさむ/身披夜色的人正輕聲哼唱著
伏せた睛(ひとみ)のその奥で/在垂下的眼眸深處
静かに夜空(そら)に染まっていく/夜空靜靜地逐漸渲染開來
「妖精の睛を見てはいけない」/「不可以注視妖精的雙眼」
定めなのだと 理解っていても/這是既定的命運 雖然心裡早就明白
見つめられたい 見つめていたい/但是是那麼地 想受到注視也能凝視著他
初めて腕を伸ばした/初次伸出了手
この想い 形なくとも/這份感情 就算沒有形體
夏の夜のユメだとしても/不過只是夏夜的一場夢
千切れるほどに 痛む胸から/但是心中 卻感覺像是要撕裂般痛苦
伸ばした腕の虚しさは/指尖傳來的空虛感
「夢(ユメ)は無(ユメ)」と言うようで/就像是在述說著「夢即是無」一般
攫めないのと知ったなら/既然知道無法抓住的話
この夜空全て染めあげたい/就將這片夜空全數渲染吧
「この歌ももう聞けないでしょう」/「應該再也聽不到這首歌了吧」
変えられないと 理解っていても/這是無法改變的 雖然心裡早就明白
初めて睛開いた/初次睜開了眼
永遠のユメの夜空よりも/比起永恆夢境中的夜空
一夜のユメを見られるのなら/要是能夠夢見 僅此一晚的夢的話
真夏の夜空 染めたい色は/盛夏的夜空 希望染上的色彩是
瞼の裏 碧に染めて/眼眸的深處 染上了碧綠
覚めることの無いユメを…/絕對不會醒來的夢…
願えるのなら/若是能夠許下一個願望的話
ユメの中であの歌を 歌わせて/請和我在夢境之中一同唱起 那一首歌吧
この歌も 胸の痛みも/這道歌聲 與心中糾結的痛
夏の夜のユメなのでしょう/都只是夏夜中倏忽即逝的夢吧
妖精の睛 溢れる粒は/自妖精的雙眼 滑落而下的水珠是
-END-