• 标题:アカツキアライヴァル
  • 歌手:初音ミク 巡音ルカ
  • 专辑:Time to say hello!
  • 卡拉OK评级:5★
  • 语言:ja
  • 注释:
  • 上传者:xuliao2006
  • 文本歌词:

    请使用功能强大的AutoLyric软件来自动搜索和下载LRC歌词。

    词、曲:Last Note.
    アカツキアライヴァル(拂晓抵达)
    歌:初音ミク/巡音ルカ
    有刺鉄線の先更なる高みへ
    競い合う二人
    言葉などいらない
    相手の橫顔だけ見據えて
    與え合う刺激手を伸ばしたなら
    屆く距離にいても
    決してその手を取り合う
    ことはない互いを認め合ってた
    キミの代役は他の誰にも
    できはしないから
    共に走って知って嫉妬して
    背中をずっと追っていって
    並んでなんだ
    こんなもんかって笑って
    果てはないって言ってハッとした
    最初は敵視してて
    素直になんてなんで
    なってって不思議で
    覚えてる
    覚えているよ
    キミと歩んだあの日々を
    蹴躓きながら
    さながら夜空に屆きそうな程
    走り続けてた例えもう隣に
    ねぇキミがいなくなっても
    なんでそんな悲しい目
    をして空を見上げるの
    先を走ってくっていったって
    限度あるってなんて勝手
    走っても走っても追いつけないよ
    ウチの勝ちッ って
    なんて冗談じゃん
    ちゃんと笑って泣いてないで
    目指す場所があって
    頑張っていたんでしょう
    忘れない
    忘れていいよ
    キミのその姿を
    振り向かないで
    ここはまだ道の途中だから
    前を向こう
    辛いけどキミが望むのならば
    隣でもっともっともっとって
    一緒にずっとずっとずっと
    進めると理屈なく信じてた
    どうしてなんでなんでなんでって
    喚いてたってなんもなくて
    手を伸ばしてももう屆かない距離
    共に走って知って嫉妬して
    背中をずっと追っていって
    並んでなんだ
    こんなもんかって笑って
    先を走ってくっていったって
    限度あるってなんて勝手
    走っても走っても追いつけない
    忘れない忘れないから
    最高のライバルを